トマトアンドアソシエイツには、
成功の秘訣があります。


外食不況の嵐が吹き荒れる中、トマトアンドアソシエイツは直営店全体で前年を上回る売上高を達成。現場での実践を通じて培った強固な経営理論により、堅調な業績成長を実現しています。 フードサービスにおける多くの業態が困難な商況に苦しむ昨今、インターネット等で、様々な情報が日々溢れかえる中、いつ何をすべきかを選択していくだけでも容易ではありません。
私達は、すかいらーくという業界のリーディングカンパニーグループに属し新しい情報の整理・取捨選択をはじめ、豊富な経験や全国に広がるネットワークを活かし「正しい店舗作り」を全力でバックアップいたします。
内部評価のみならず、外部からの店舗システムも導入。サービス、クオリティを主な項目とした覆面調査で効果的な業務改善及び従業員満足の向上を推進し店舗力向上を実現しています。
目先の状況に左右されず、まずは投資と収益をこれまでの経験値を用いて徹底的に分析し、年間を通じ、バランスのとれた販促計画を実施しています。守りから攻めへ、強い信念を持った経営環境を整えます。
日本国内であればご出店いただけます。詳細は地域によりご相談させていただきます。
「焼肉レストラン じゅうじゅうカルビ」は、従来のバイキングレストランとは異なる、新しいコンセプトの食べ放題を採用。タッチパネル式のオーダーシステムにより、お客様は席を立つことなく、100種類以上のメニューの中から好きなものを好きなだけ注文することができます。このような方式でありながら、当社は独自のノウハウにより確固たる収益体制を構築。安定的収益と顧客満足の両立を実現しています。
各店舗に対しては、チェーン本部の施設を使って、あるいは本部スタッフが直接店へ出向いて、きめ細かく運営指導を行っています。たとえば人材育成における各種研修制度、リピータ集客のための各種販促ツール、綿密なメニュー・レシピの指導など、 地域No.1店を目指す皆様を総合的にバックアップしています。
オープンまでに必要なことはすべて、きめ細かにご指導いたします。
出店が決定した場合、オープンまでには要員計画や社員募集、教育訓練、資金調達、建築工事など、しなければならないことがたくさんあります。 トマトアンドアソシエイツでは、準備しなければならないすべてに対してアドバイス。 オープンまスムーズに運ぶように、しっかり、わかりやすくご指導いたします。
株式会社 井上
代表取締役 井上 一さん
学生の頃から飲食店経営をしたいという思いがあり、29歳の時に出店したファストフード店を皮切りに、他社FCの複数店舗を経営していました。しかし運営や人材育成などの点で課題が多く、一部店舗は自らノウハウを蓄積し軌道に乗せたものの、全般的にはけっして順風満帆とはいきませんでした。悩んでいたところ、トマトアンドアソシエイツとの出会いがありました。
たまたま立ち寄った先でトマトアンドオニオンのジューシーハンバーグを食べる機会があり、今までにない味に感動しました。当時、私の地元にはない味だったため、こういう店があれば地域の皆さんに喜んでもらえるはずだという直感がありました。帰ってからすぐにネットでトマトアンドアソシエイツのサイトを調べ、コンタクトをとりました。
開業させて頂いたトマトアンドオニオン石巻店は、予想通り、開店と同時に大きな反響がありました。それでも、競合との競争激化や市場の縮小など、外食産業を取り巻く厳しい状況とは、まったく無縁ではないのも事実です。しかしスタッフたちの努力や本部からのきめ細かなサポートにより、地元の有名店へと成長することができました。
外食店経営の最大のやりがいは、お客様の反応を直に見られるという点に尽きると思います。調理のスキル向上やホールのサービススキル向上の成果は、すぐにお客様の反応となって現れます。店が成長した分だけお客様に喜ばれ、それが更なる店の成長へと繋がり、またお客様に喜んで頂ける。その素晴らしいサイクルを繋げていくことが、外食店経営の醍醐味です。
多くのレストランチェーンが合理化・効率化を主に追求する中、トマトアンドオニオンは「おもてなしの心」をサービスにおいて最も大切にしています。サラダバー・ドリンクバーの導入後も、フルサービスでお客様をおもてなしする精神は消えていません。ホスピタリティ重視の姿勢はもちろん料理にも反映されており、グリルメニューではどこにも負けないと、FC経営者の私自身も自負しています。 今後も更にスタッフ全員のスキル向上に努め、お客様に感動を与える、地域で一番の繁盛店へと成長したいと考えています。
石橋観光株式会社
代表取締役 石橋 治さん
以前から「衣食住」をテーマに、服飾店や懐石料理店などの経営を、先代とともに手がけていました。トマトアンドアソシエイツとの出会いは、本格的に先代の跡を継いだ平成7年。懐石料理店の焼失によって新しい事業を立ち上げる必要があり、それなら自らがファンだったトマトアンドオニオンのFC経営に、挑戦したいと考えたことがきっかけです。
遠方へ出張した折に、トマトアンドオニオンの複数店舗で食事をしたことがありました。温かい接客にいつも感動し、特に、熱々で美味しいグリルメニューを初めて食べた時の衝撃は、今でも覚えています。それまで自分が見てきたファミリーレストランとは、大きく異なっていました。この驚きと感動を、私の地元岡山の人々にも伝えたい…。その思いが、参画する決め手となりました。
当時、私の地元ではトマトアンドオニオンの知名度がほとんどなく、開業立地の確保にはたいへん手間取りました。結局1年ほどの時間をかけてようやく確保できたのが、造成中のニュータウン近くの、まだ街灯も立っていないような場所。こんな悪条件で上手くいくはずがないと言う人もいましたが、本部は応援してくださいました。そして、実際にオープンしてみると、爆発的な大盛況。今では、「あそこは好立地だ」と言われるまでになっています。
飲食店経営を通じ、さまざまな形で地域に貢献していると感じます。地域のお客様に喜んで頂けることはもちろん、共に働くスタッフたちの幸せな暮らしの一助となることも、ひとつの地域貢献だと思います。ここでアルバイト仲間から結婚に至り、今では夫婦揃って、社員として頑張ってくれているスタッフもいます。お子さんの誕生が自分のことのように楽しみです。
トマトアンドオニオンのメニューやシステムは、他社チェーンと同様、常に進化を続けています。しかし、料理やサービスのクオリティなど「心」とも言える部分は、何も変わっていません。私は、こんなにお客様に対して律儀なファミリーレストランチェーンは、他にないと思います。今後もスタッフと共に、変わらぬ笑顔と元気、ぬくもりと誇りあるサービスを、お客様に提供していきたいと考えています。